大学教員が書いた就活・転職活動のお守り

就活ではトヨタ系企業をはじめとする一流企業への就職、転職ではサードドアを開けて新しいキャリアを開くことを目指して頂くサイトです。

2024-01-01から1年間の記事一覧

困難な調整と共創

企業と学生の間の調整は難しい 今までにしてこなかった活動として、企業と大学の教育の共創を掲げておりますが、その経験がない企業と学生の間の意識の差がある状態だと、細かい調整自体が非常に難しい場面があります。 この場面で難しいのは、行動を開始す…

自己肯定感と英語学習

英語をある程度話せることによる効果 英語をある程度話せることにより海外へのハードルが低くなる点が一番重要だと考えます。もちろん、英語自体を話せるようになるスキル面も、重要に違いはないのですが、それよりも、心理的な壁を取り払うことができるよう…

革命的な変化をもたらす大学院生活

これまでとは違う領域に踏み出すことが出来た 大学院に通う前は、言ってみれば、自分の知っている世界の中で活動している状態であり、大学院生活の中で、行動領域は、明らかにこれまでとは違った領域での活動を行えるようになりました。 今から20年くらい…

未来への挑戦:遠い未来を考える効果

遠い未来を考えて見る効果 授業の中で、「50年後の未来を考える」演習を学生の皆さんにグループワークで実施して貰っています。普段は、遠い未来のことなどを考えることがなく、精々2~3年後のことを、時々、漠然と考える程度だと思います。私自身も、あえ…

成果と挑戦:新構想への一歩

本年度1年間の成果 本年度1年間は、新設大学・学部の構想に関する企業ヒアリングや高校生へのヒアリングなどを実施することで1年間が終わった感じです。これまでに未経験の事ばかりでしたので、個人的には非常に良い経験となりました。 その過程の中で、…

就職の重要性: 初心者向けアドバイス

余程のことがない限りお勧めしない 今の教育体系の中で生きてきた学生の皆さんの場合は、最初の就職では、標準化された大手企業で、仕事の基礎を学ぶ方がよいと、私は考えています。独自性を追求したいと思う若手の皆さんにとっても、最初の型を身に付けるこ…

勇気と理性の力で成果を求めるプロセス

感情を受け流す必要性 日本の場合、マスコミ等からの情報で何かの方向性が出た場合、それに感情を揺さぶられて、一斉に、そのような方向に動いてしまうという国民性があります。これは、まだ、未成熟な国民性を表している事実だと思います。 その為、アクシ…

未知なる世界への道標: 地元の産業界の顔役との出会い

地元の産業界の顔役の方にお会いした これまで私が生きてきた中では、いわゆる庶民的な世界しかしりませんので、テレビでみたりするような立場の方にアクセスして、会話する経験は全くありませんでした。 今回、地元の顔役の方とお会いして、お話している時…

新たな領域の獲得に挑む:大学院の意義

大学院という非日常の世界でのトレーニング 大学院というと、難しいことを学ぶ所だという意識を持つ人が多いと思いますが、必ずしもそうではありません。もちろん、専門知識の学びが出来る所ではありますが、それよりも、掘り下げて考えることによる思考力の…

構想とビジョンの探求

大きな構想を考えると苦しくな ある自分の想いから始まる構想は、構想する時に実現したいと考えるものなので、実現の方法を考えてしまいます。これを切り離して考えることが出来ればいいかもしれませんが、それは人間である以上難しいことであると思います。…

行動から始める自分の人生

同じ年代だと問題・課題意識を共有できる場合も多い 同じ年代の方々だと、立場の違いはあれども、育った環境などが似通っている場合も多く、問題や課題に対する意識が似通っている場合もあり、話が早い場合も多いです。そうでない場合は、細かい背景などの話…

リカバリーの重要性

1年に1度くらいは流れが全く良くない時がある 私以外の皆様も同じようなものかもしれないですが、1年に1度くらいは、何もかも上手くいかない時期があるかもしれません。その時に、それをリカバリーしようとして、頑張って対応策を打っていく方法もあると…

若者の未来:グローカル人財の必要性

見出し:後進国化していく日本に必要な人財像 これからの日本は後進国化していく一方です。人口減少に加えて、経済的な相対的地位の低下があり、生きていくのがしんどくなっていく一方です。その中で生きて行かないといけない若い世代にとっては、日本国内だ…

スケール拡大の第一歩:世界視点の重要性

日本は国内の情報が圧倒的に多く見える 日本の特殊事情なのかもしれませんが、ニュース番組等を見ても、日本国内の情報が圧倒的に多く、海外の情報は圧倒的に少ないのに気が付きます。どのようなことが原因か分かりませんが、何も考えていないと、国内の範囲…

器を広げる意思と勇気

営業系の経験がない中で沢山の人と話す重要性 営業系の仕事の経験がない中で、自分の専門領域以外の人と話す経験は、非常に多くの学びがあります。そして、その学びは、決して居心地の良いものではなく、ある種の苦しみを伴うようなものです。心情的に批判さ…

実装の第一歩を踏み出す

実践のファーストステップ これまでは、構想と個人レベルでの実践の段階でしたので、ある意味孤軍奮闘に近い状況となっておりました。その中でも、構想に興味を持ち、共に活動することができる人も出てきたのは大変有難かったです。 ただ、最終的な目標まで…

協力企業と共に進む教育プログラム

構想に関する小さな一歩 いくつか企業とお話をする過程で、教育に協力して頂ける企業が出てきました。これは非常にありがたく、元気の出る第一歩でした。何事も、最初の小さな成果を出すことが一番難しいことであるために、非常に嬉しい思いです。 もちろん…

ビジョンを共有し、利害を超えた大きな成果を目指す

自分の利害を超えた大きな価値を達成しようとするとご縁がある 何事もそういう傾向があると思いますが、自分の力だけでは実現できない「とてつもなく大きなこと」を実現しようと本気で考えると、必然的に、その実現に必要な素養を持った人たちのご協力を得な…

神からの贈り物:試練と幸運

わかりやすい結果は稀にしか出てこない 人の心理としては、分かりやすい最高の結果を求める場合が多いと思いますが、そういうことは稀にしかおきません。たいていは、成功なのか失敗なのか分からない結果が何度も積み重なった後に、ようやく目に見える大きな…

未来を担う学生たちへの期待とは?世界基準の経験の重要性

今時の若い人はすごい いつの時代も、「今時の若い者は・・・」という論調があり、自分たちの生きてきた時代を肯定したがる人が多いと思います。これは、ある意味、自己保存的な本能のようなものなので、強く意識していないと、このフレーズを使っています。…

大きなビジョンを描いて行動する

逆風を行く 世の中の体勢の考え方は、いわゆる常識的な考え方です。その考え方から外れると、逆風の中を行くことになります。しかし、その逆風は、必ずしも悪いものではなく、何かを守る発想により生み出されるものです。その為、逆風の中から、本当に価値あ…

恐怖感を和らげながら価値観を更新する方法

染みついた価値観を変えるのは容易ではない 今までの経験の中で培われた価値観を、一瞬でアップデートするのは、口で言うほど容易なことではありません。人から聞いたり、書籍などの情報源から入ってくる新しい価値観に関わることを、すぐに取り入れて使うこ…

縁を繋ぐ重要性:目的を達成するための鍵となる人脈の力

人の縁を繋いでいく重要性 ある大きな目的を達成する場合には、到底自分の力だけでは実現できないので、その目的に賛同してくれる人を見つけ出していく必要があります。そのためには、飛び込みで新規に話にいくよりも、賛同してくれる人の紹介によって、輪を…

情報収集だけではない:深堀思考がもたらす新しいアイデアと決断力

人に話す時には依存にならないことが大切 人と話すことは、人間が人間である限り、大切なことです。しかしながら、話すことが人への依存にならないように気を付けておく必要があります。人に話すことで、自分の考えや気持ちが整理できたり、楽しかったりする…

人間の能力強化への提案:大学院の利用

人は最適化という惰性に陥る 人の持つ能力の中で、環境に適応する、つまり、最適化する能力は非常に高度な能力であり、現在は、まだ、AIよりもはるかに高度な能力を持っています。しかしながら、それは、長い期間を経過すると、惰性となり、人からモティベー…

熱中することの楽しさを伝える

物事に長期間打ち込めるのは楽しんでいるから 何事もそうですが、長期間、物事に打ち込んでいる人は、それが本質的に楽しいからそうしているので、苦しいことを我慢して行っているという訳ではないと思います。メリットとデメリットを上げて、メリットを見な…

学生の皆さんと接していると触発される

教えることは、教えられることと同義 教える立場に立って分かるのは、自分の知らないことが沢山あり、教える対象の学生の皆さんの活動の様子を見ている時に、色々なことを教えられるということです。これは実際にやってみないと気付かないことで、それも、教…

実現性を考えるのを止める

実現性は過去の話 何か物事を実施しようとする時に、実現性を考える習慣があると思います。これは、時間や労力、お金などの様々な資源を投資した時に、回収できるかどうかを考える思考です。回収できるものの中には、実利的ではない、満足感や社会貢献した時…