大学教員が書いた就活・転職活動のお守り

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大きなビジョンを描いて行動する

逆風を行く

 

世の中の体勢の考え方は、いわゆる常識的な考え方です。その考え方から外れると、逆風の中を行くことになります。しかし、その逆風は、必ずしも悪いものではなく、何かを守る発想により生み出されるものです。その為、逆風の中から、本当に価値あるものが見つかるのだと思います。

 

しかし、そのことが分かっていないと、逆風を避けて行動することになりますので、結局、大きな価値を提供することはできないです。既存の枠組みの中での改善というレベルの発想・行動になってしまうので、どれだけ多くの労力を費やしても、目覚ましい成果を得ることはないでしょう。

 

もちろん、あえて逆風を常に起こす必要もないのですが、ここぞという場面では、逆風の中を進む勇気を持つ必要があります。

 

逆風の中の真空地帯

 

逆風の中を行くと、ある瞬間に真空地帯に入ることができ、そこを突破口として、大きく進展させることができると思います。私の個人レベルでの過去の経験の中でも、そのような場面に遭遇したことがあります。

 

それは、普段は分からないのですが、世の中の体勢の考え方に染まっていない人との出会いです。本気の行動で逆風を言っていると、そこに共感してくれる人が必ずいると思います。それは、今までに知っている人の中にもいると思いますし、新しく出会う人の中にもいると思います。その人たちが直接支援して頂けるということではなくても、別の方へつないで頂けるということも多々あります。

 

その真空地帯が何処にあるのかは、誰にも分からないのですが、自分発で行動することではじめてその可能性が出てくるのだと思います。ここが出来るかどうかがポイントなのだと思います。

 

行動する前にリターンを計算し、リターンの確率が高そうな場合に行動するという行動様式ではなく、大きなビジョンを描いて、まずは、行動を開始してみるという行動様式です。これが出来ない人が結構多いのではないかと思います。特に、社会人の経験を積めば積むほど出来なくなっていくのだと思います。

 

つまり、小さな子供の行動様式を思い出して、行動してみるということが大切なのではないかと思います。