大学教員が書いた就活・転職活動のお守り

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小さい失敗を沢山する重要性

小さなチャレンジは誰でもできる

 

大きな決断をして、リスクの高いチャレンジをして成功する人を見ると、とても格好よくみえて、若い年代の人からは、あこがれの対象として見られるかもしれません。

 

しかしながら、誰にでも出来ることではありません。失敗すれば、大きな致命傷となる可能性もあり、もし、そうなってしまった場合には、敗者復活が難しいです。

 

特に、日本は、敗者復活が難しい社会と言われることが多く、その為、多くの人は、大手企業に就職しようとします。

 

一方、小さなチャレンジは、誰にでも出来ます。どのくらい小さなチャレンジかは、自分が不安にならずにできるくらいのチャレンジでよいです。チャレンジの規模が小さければ、失敗しても影響は小さいので、全く問題ありません。(笑)

 

大きなチャレンジも、不安なく実行できるように分解して細分化すれば、全部小さなチャレンジになってしまいます。その小さなチャレンジを繰り返して実行していけば、いつかは大きな成果を出し、大きなチャレンジをしたことになります。

 

今後、働き方改革により、副業を許可する企業が沢山増えていくと思います。この変化は、個人にとっては、良い面とそうでいない面がありますが、いつも言っているように、コインの表と裏の関係になると思いますので、良い点、つまり、サラリーマンとして安定性の高い仕事を持ちながら、自分が気になる別の仕事にも、小さなチャレンジをすることが出来るという点を見ることが重要です。

 

小さな失敗は他の人からは見えない

 

小さなチャレンジの結果、小さな失敗をしたとしても、それは、他の人からは見えません。失敗すると、人から見られた場合に恥ずかしいと思う人もいると思いますので、その点、人から見えませんので、大丈夫ですよね。

 

また、サラリーマンとして会社に勤めている場合は、自分の仕事の中で、小さなチャレンジの要素を常に入れていくことで、失敗した時の自分に対する評価への影響を避けながら、自分の能力開発につながるチャレンジが出来るようになります。

 

これは、非常に大きな点です。組織の中で働いていると、どうしても減点法による評価となる場合も出てくるので、減点されない方法で、チャレンジをしていく考え方・方法を身につけていく方が、現実的には、よい結果をもたらすと思います。その点については、以下の議事に書いていますので、お読みください。

 

小さなチャレンジによる成長はルーティン化しやすい

 

このような形で常に小さなチャレンジをしていると、チャレンジしていることすら忘れて、単に普通に仕事をしているような感覚になってきます。こうなれば、しめたものです。常に成長し続けるサイクルに入ったことになりますので、時間が経過すればするほど、成長していきます。言ってみれば、成長がルーティン化される、つまり、自動化されるということです。

 

自分では特別に感じなくても、成長し続けることが出来れば、成功は約束されたようなものです。

 

そうやって頑張っていれば、ある時、過去を振り返った時に、自分の後ろに道ができていることに気が付くと思います。どんな人でも、自分の人生は自分が主役であり、特別なものです。平凡な人生など、ないのだと思います。

 

見出し:平凡か平凡でないかを決めているのは自分自身です

 

平凡か平凡でないかは、どれだけ自分の人生を、どれだけ当事者意識を持って生きているかによって、自分が感じていることなのだと思います。

 

確かに、人によっては、外からみると派手な成功をしているように見えます。但し、そのような場合でも、本人は、非凡な人生を送っているとは思わないかもしれません。

 

逆に、ごく普通に見える人生を送っているようでも、本人は、自分が出来る精一杯の努力を行い、自分としては、チャレンジングな充実した人生を送っていると感じているかもしれません。

 

どちらが幸せなことなのでしょうか?

 

私自身は、何歳になっても、つまりは、やがてあの世の旅立つ瞬間まで、チャレンジをしていきたいと考えています。小さなチェレンジし続ける姿勢を最後までも持ち続けること、これが、私の人間としてのあり方の最終的な目標です。

 

皆さんは、どのような人生を送りたいでしょうか?コロナショックにより、自粛生活の中で、時間のゆとりがある人が多いと思いますので、これをいい機会として、色々と考えてみては如何でしょうか!(笑)