大学教員が書いた就活・転職活動のお守り

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海外に拠点を持つという目標を設定してみる

現時点の自分には荷が重いことを目標として掲げる

 

今の自分では、現実的に難しいという目標として、私の場合は、「海外に拠点を持つ」という目標があります。英語も得意ではなく、海外に行ったことは、国際会議の発表程度で、現地の人との交流などもせずに帰ってきたという程度の経験しかなく、どう考えても無理そうだと、普通に考えればそうなってしまう現実感のない目標です。

 

だからこそ、あえて、このような目標を立てました。だからといって、無理な努力を重ねてやろうということではなく、目標を設定することで、自分の意識を改善し、世の中を見る自分の視点を、まずは、変えてみるということです。

 

自分の意識や視点が変われば、自然と入ってくる情報の見方や取捨選択の基準が変わり、自分にとって必要な情報を取りやすくなります。以前は、流していた情報を意識的につかむような形になります。ほんの小さなことではありますが、まずは、ここから始めてみようと思います。

 

引き寄せの法則

 

本屋で色々な本のタイトルを眺めていると、「引き寄せの法則」というようなキーワードタイトルに入っている本を見かけるようになりました。最近の自分の状況をみると、自分に必要な人や情報やものを引き寄せているなと感じることが、しばしばあります。

 

2年くらいまでは、しゃかりきになって、自分から動いて求めていくというようなフェーズで色々進めていたように思いますが、最近は、そういうことをやめて、ゆったりと構えるようになりました。すると、自然と、必要なものが集まってくるようになってきました。

 

もちろん、何の思考や活動もせずに、ただ、欲しいな・・と思っているだけで、何かが手に入るということはないでしょうが、能動的に動くことばかりが全てではないということです。何とも不思議な感覚ではありますが、長年の活動の成果として、ギフトがもたらされている感覚です。

 

焦りがきえて、一つ一つこなしていくだけの感覚ですが、着実に、目標に近づいていっている感覚です。あと、2~3年くらいで、最初の大きな目標を達成するチャンスが得られるのではないかと、漠然と感じております。

 

現実的な目標を設定すると、確実に達成したいというような、縮こまった考えになってしまい、思い切った行動を起こせなくなる場合が、しばしばありますが、現実的に思えない目標の場合には、思い切った行動をしないと到底実現しないなという発想になるので、行動力が増していきます。やってみると、意外に出来ることも多く、それをトリガーとして、次々とアクションを起こし短期間で、まったく別の風景をみることができる立場にたっていることもあると思います。

 

そういった、ある種の適当な生き方をすることも、時には必要なことですし、楽しいことでもあります。人生とは、案外、そんなものなのかと、最近では、つくづく思います。