他の人とのコミュニケーションは難しい
他の人とのコミュニケーションは意外と難しいです。細かく説明しても、要点が分かりづらくなるし、逆に、大雑把過ぎてもよく分からない説明になります。なので、大局的な説明と部分的な説明を織り交ぜて話すことになっていきます。それに加えて、相手の性格や特質、感情的な部分への配慮などを通じて、話す内容や説明内容を変えて行く必要があります。
このような形で、自ら動いて働きかけを行っていくことが大切です。「人が動いてくれない」ではなく、「自分が動いてない」場合が多々あります。常に、まず、自分の行動を見直すことから始めて行くとよいと思います。
人に仕事を振る・お願いするということは、相手の将来展望などを考慮して、その仕事に興味をもって貰うようにしていくことから始まっていきます。権力関係を前提とする考え方や行動の仕方に染まっていると、このような事が分からずに、「人が動いてくれない」とすぐに思ってしまうでしょう。
働きかけを始めてもすぐには動かない
働きかけを行い始めても、人は、すぐには動かないです。自分の中で咀嚼する時間が必要ですし、心がついてくるにも時間が必要です。その為、それを考慮に入れて、逆算方式で自分からの働きかけは、早いアクションを取っていく必要があります。
「・・・だから仕方がない」という言葉が自分の頭の中に出てきたら、それは、自分の限界に差し掛かっている証明であり、その時点で、それを置いておいて先に進むことを選択するか、その言葉通り自分のアクションを停止してしまうかで、その先の状況が大きく変わります。
自分の心と違う状態でアクションを取っていくのは、しんどい場合も多いですが、その状態を我慢してアクッションを続けると、次第にそれが普通になってきて、気が付くと、自分の壁を乗り越えていることに気が付くでしょう。
つまり、自分の感情に囚われすぎず、理性によるアクションを行えるようになっていくことが、非常に大切になってきます。