大学教員が書いた就活・転職活動のお守り

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新しい仕事を創り出す経験

与えられた仕事と作り出す仕事の違い

 

 与えられた仕事を如何に上手にこなして、大きな効果を出して行くことは、非常に大切なことで、社会人になった当初は、このような仕事をこなすだけで、力がついていきます。その為、暫くはこれでよいと思います。

 

しかしながら、人間は贅沢なもので、そのような仕事が余裕を持ってできるようになると、段々と飽きてきて、やる気が出なくなります。その為、仕事の内容は、数年毎に新しい内容を行う方が、モティベーション管理上はよいです。

 

基本的には、仕事はやりたいことをやるべきです。今、やりたいと思える仕事をしていない場合は、どうやったら、そのような仕事に就けるかを考えて、その仕事が出来るようにするために、何が必要か考えて、時間・労力・資金などを投資して、その仕事を得る様にしましょう。

 

瞬間的に、そのような仕事に就くチャンスがあればよいのですが、そういう話はなかなかないので、自分で意図的に計画的に動いていく必要があります。物事にもよりますが、数年程度は、必要になることが多いでしょう。

 

それが出来るかどうかによって、人生は飛躍的に大きな変化を遂げていきます。

 

仕事を作り出す経験

 

そのような経験を経た後、自分の独自の生き方をしたくなってくる場合があります。そのような場合には、自分で自分がしたいと思う仕事を創り出す必要があります。営業的なポジションをされている場合、それが出来る素養がある程度身についている場合が多いと思いますが、そうでない場合は、自分にその能力を身に付ける必要があります。

 

私自身は、そのような経験も能力もなかったので、知らない人ばかりのコミュニティに入ってく所から始めて、色々な経験を意図的に積んでいきながら、自分なりに能力を身に付けていきました。

 

小さな取り組みから始めて、4~5年間で、仕事を創ることができるようになってきました。その過程では、何度も失敗して、惜しい所までいきながら最後まで到達しなかった経験を経て、思い通りの仕事が作れるようになり始めました。

 

その結果思うことは、当初自分が思っていたこと程度のことではとても仕事を創ることはできず、その時点の自分を全部否定し、到底できないと思うことを実施しない限り、自分個人では創れないということです。

 

基盤のしっかりした組織の中で出来ることは、その組織のブランドや看板のもとで出来ているに過ぎず、それがない状態で作るのは、難易度が非常に高いことを痛感しました。

 

その過程で、より大きな構想を描き、自分一人ではとても実現はできないのが明らかな構想を描き、その実現に向けて沢山のメンバーを集めて、ようやく、仕事を創ることができ始めるというような感じです。

 

その過程で特に重要なのは、ブランディングです。営業的なポジションにいない人は、ピンとこないかもしれません。私自身も、そうでした。自分に技術や能力があるのは当たり前で、それを活かしたいと他の人に考えて貰えるようにすることが、ブランディングです。

 

この能力を磨かない限り、自分で仕事を創ることはできないので、自分の強味が何で、それをどのような人に、どのように伝えていくか、それを考えることが需要です。そして、それが楽しいと思えることも非常に重要です。

 

人は、食べるために生きている訳ではないのですから。。 逆にいうと、食べるために仕事をするのでは、食べることもままならくなる可能性があります。楽しんで仕事をしていない人には、人は魅了されませんので。。