大学教員が書いた就活・転職活動のお守り

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頭・心・体の休養を分けて考える

現代は、頭と心の休養中心に考えるべし

 

現代は、体が疲れってしまってどうしようもないということは、通常の場合には、殆どないと思います。趣味で体の何らかのトレーニングをしていて、追い込み過ぎる場合は別ですが、それ以外の場合には、殆どあり得ないと思います。睡眠不足が続く場合程度でしょう。睡眠不足は、寝れば必ず解消されると思います。

 

その為、問題になってくるのは、頭と心の疲労です。頭の疲労と心の疲労は、密接に結びついているので、完全に切り離すことはできないですが、単純に頭を使いすぎた場合には、左脳が疲労していることが多いです。体を使うスポーツやトレーニングをしたり、音楽を聴いたり、絵をかいたりするなどして、右脳を使うことで、左脳を休めることで解消する場合が多いです。

 

一方、心の疲労はなかなか厄介なことが多いです。大抵の場合は、日常の世界の中で解決できない問題によるストレスが続いた中で、突発的に心に変化が起こり、それが日常的に起こるように習慣化されるので、回復することが難しいです。

 

その為、強いストレスが継続的に発生していると感じられる場合は、その原因を特定して、除去するように出来るだけ努めましょう。しかしながら、社会人になると、そう簡単に除去できない場合も当然出てくるので、完全に除去できなくても、部分的に除去できる場合は除去してストレスを軽減させたり、何かしらの方法で、その原因を一時的に忘れることができるようにする自分なりの方法を見つけて、現実逃避することも大切なことになります。

 

私自身の場合は、トレーニングに没頭して、夜に爆睡するという直接的な手段を取りますが、そうでなくても、自分に合った方法でよいと思います。そうやって、その場しのぎの方法で凌ぎながら、突破口を見つけて、根本原因を除去するか、根本原因と関わりない環境に移っていくようにすることで、根本的な対応を実施する必要があります。

 

頭・心・体の疲労が重なった場合は、とにかくにげるべし

 

まれに、頭・心・体の疲労が重なった時には、これは、もう、ある意味、待ったなしの状況なので、とにかく逃げてよいと思います。個人の耐性によって、耐えられる人もいるとは思いますが、そうでない場合は、逃げてOKです。

 

古い昭和世代の考え方は、そういう状況でも頑張るべしと考える風潮がありましたが、今は、一旦逃げ出しても、生き直すことがしやすい環境になってきているので、あまり頑張りすぎないでもよいと思います。

 

むしろ、そこまでよく頑張ったと自分をほめてあげて、自分にはこの道以外の道があるのだろうと考えて、再スタートを切るのも、よい方法だと思います。逃げ出すこと自体が怖くて仕方がない人は、他の人に相談して、逃げても大丈夫と言って貰いましょう。背中を押して貰いましょう。

 

人の人生は、計算通りにはいかないのか常なので、ロジックで考え過ぎずに、ある程度の適当さが必要です。

 

適当さを発揮してリセットし、再スタートする。順調にいっている時でも、小さなリセット・再スタートを多用しながら、全体として進んで入ればOKという考え方です。

 

大きく成功しているように見える人も、実際は、細かい所で丁寧にリセット・再スタートを繰り返しているのだと思います。人生は、常に課題解決の連続なので、失敗だらけの中の一部の成功を広げていくことで、大きな成功に繋げているのです。

 

このような丁寧さを発揮して、大きな成功に繋げていって欲しいと思います。こう考えれば、成功が必然に思えてくるでしょう!