大学教員が書いた就活・転職活動のお守り

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新しいチャンスを掴むための活動と効果

見出し:遠く大きなビジョンを掲げる効果

 

小さなビジョンを積みあげていく思考・行動様式もよいと思いますが、単にこれだけでは、モティベーションの高くない状態で、コツコツすすむだけの状態になります。もちろん、これだけでも何もしないよりは、確実な進展が望めますので、悪くはないです。

 

しかしながら、遠く大きなビジョンを明確に描いて掲げることができれば、その実現を潜在的にインプットすることになりますので、知らず知らずのうちに実行・行動するようになります。それに加えて感情的にモティベートされた状態になりますので、その分、爆発的な行動力が発生します。

 

そのビジョンがリアルである場ある程、精緻に描くことが出来れば出来る程、実現への欲求が強くなってきますので、よりスピーディーに行動します。スピーディーな行動は、胃の時の時間である時間を大切にすることにつながりますので、とても大きな違いを生み出すことができます。

 

新しいチャンスを掴むためには、沢山のトライ&エラーを実行することが必要になる場合が多く、少ない時間の中で沢山のトライ&エラーを出来ることが大きな強みとなり、それが信用・信頼に繋がっていきます。会話した次の瞬間に行動できる人は、大きなアドバンテージを持つことになり、大きな信用・信頼を獲得することになります。それが、沢山のチャンスを掴むことにつながり、更なるスピード対応に繋げていけば、大きなサイクルになっていきます。

 

少ない活動で大きなチャンスを掴むことができるのは稀なことで、大抵は沢山のトライ&エラーの中で活路を見出し、それが結果につながることが殆どです。瞬間的に見れば、沢山の実績を積む中で得られた能力や人との繋がりなどを活かして、少ない活動でチャンスを掴むこともあるとは思いますのが、それは、その前段階でのトライ&エラーの積み重ねがあってのことなので、最初から少ない活動で大きなチャンスを得られることは稀です。

 

自分の未経験な分野での活動や年代が若い頃の活動は、トライ&エラーの経験値が少ない中での活動なので、どうしても結果に結びつくまでに時間がかかることが多いです。しかしながら、上記のことを理解し、一見短期的には無駄と思えることも、長期的視点になって活動を継続することで、末広がりの状況に持っていくことが可能となります。

 

逆にいうと、経験値を積めば積むほど、結果を出しやすくなるということでもあるので、思考を固定化させずに頭の柔軟性を高めた状態で、ハイスピードで物事を進めて行くと良いと思います。

 

経験値を積むほど、つまり、年齢を重ねれば重ねる程、物事を進めるスピードは上がっていきます。年齢を重ねる程に物事を実現する力は高くなっていきますので、長く自分の理想に向かって活動すると充実した人生になっていくと思います。

 

末広がりの人生を送ることが何よりも得難い人生になると思いますし、社会貢献にも繋がっていきますので、この考え方は重要な意味を持ちます。