大学教員が書いた就活・転職活動のお守り

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大きな目標のために新規に一歩踏み出してみる

大きな目標の実現のために回り道とも思える一歩を踏み出す必要性

 

大きな目標を回り道なしで、一直線で実現できれば非常に良いと思います。短期間で大きな成果を上げることができるので、理想的であり、誰もがそう願うことだと思います。

 

しかしながら、そう上手くいくことは稀なことで、試行錯誤を何度も重ねて目標を達成するというプロセスを辿ることが殆どです。これが分かっていると、試行錯誤のトライを同時並行で沢山行っていくというやり方をすることで、出来るだけ早くチャンスを掴み、目標の達成を早めるようにするという発想になってくると思います。

 

少ない試行錯誤・トライで結果を待つというプロセスを何度も繰り返すというやり方では、時間ばかりが経過してしまいますし、やがて熱意も薄れてくる可能性があります。また、何よりも、少ない思考錯誤・トライで成果が出るという驕りの心境も見て取ることも出来るように思えます。

 

世の中でチャンスを掴むということは簡単な事ではないので、自分はチャレンジャーであるという認識の下で、あらゆる可能性を追い求めて沢山のチャレンジを繰り返すことが必要であると思います。

 

回り道と思える一歩を踏み出してみる

 

私自身に関することで言えば、AI×ビックデータ×IoT時代の文系社員向けのデジタル教育プログラムの実現に向けて、色々な会社の方とお話させて頂みましたが、今の所、実現には至っておりません。思い立ってから行動を開始して2カ月程度ですので、まだ、判断するのには時期が早いかもしれませんが、自分に新しい要素を追加すべく、データサイエンティスト養成講座を受講してみます。

 

これは自分の所属先の研究として、AIを活用したインターネットシステムの研究の実現に必要なものですので、研究の一環として行うのですが、AIの仕組みを深く理解して実装することが出来れば、AIの活用のための教材開発にも大きな効果を発揮すると思います。

 

上記の教育プログラムの構想を話すと、需要がありそうで評判はよいのですが、実現に至っていないということは、何か足りない要素があるのではないかと思いますので、チャレンジを決めた次第です。もしかしたら、このチャレンジをしなくても実現が可能になるかもしれませんが、今回のチャレンジで得られるものは、この先も大きな成果を出すために必要な要素にも思えますので、早い段階でのチャレンジを決めました。

 

このチャレンジには、時間も労力もかかるので負荷が高くなりますが、中途半端な状況であるときには、それを加速するチャレンジをすることで、想定するよりも大きな成果に繋がることも多々あると経験済なので、今回もその方針で進めることにしました。